静岡市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会(第3日目) 本文
今後のスケジュールとしましては、県事業では引き続き人工海浜、緑地、小型船だまり等の整備を進め、2020年代中盤の供用開始を予定しております。 本市としては令和5年度、2023年度中の供用開始を目指し、海づり公園の整備を着実に進めてまいります。
今後のスケジュールとしましては、県事業では引き続き人工海浜、緑地、小型船だまり等の整備を進め、2020年代中盤の供用開始を予定しております。 本市としては令和5年度、2023年度中の供用開始を目指し、海づり公園の整備を着実に進めてまいります。
委員御指摘の定置網の魚を利用することにつきましては、漁協さんが隣の小型船だまり等の利用者となることから、漁協さんのほうでも定置網で出た魚について、今の物販施設を設けてそこで鮮魚を販売したいというお話は聞いております。 釣り堀形式にするというのにしましても、今、考えております桟橋方式の、ケーソンを置いていくものではないものですから、桟橋になりますと下が空洞になります。
なお、同地区に整備することとなった場合、小型船だまり等の整備に合わせ、平成30年代半ばを目途に整備を完了したいと考えております。
今後とも,京都市ではこうした都市農地を守り耕作放棄地の増加を防ぐため,昨年策定いたしました京都市農林行政基本方針に基づきまして農業担い手育成事業を実施し,伏見区向島や西京区大原野等における実践研修を通じた担い手の確保,育成を進めるとともに,大学等と共同で京ラフランや京てまり等,新京野菜の生産による収益性の高い農業の促進に取り組むなど,農地の保全や京都市の農業の維持発展に努めてまいります。
これまで農林部においては、京の旬野菜事業に取り組み、京都大学の協力を得て京てまり等新たな野菜の開発も行ってきており、その努力は評価致しますが、今回、京北町との合併により京都市域の農地は新たに580ヘクタールも増え、市域全体で2,900ヘクタール余りにもなり、役所の組織も農林振興室として充実されたわけであります。